『ハードタイプの遠近両用コンタクトレンズ』カテゴリーの投稿一覧
シードマルチフォーカル Hタイプ
シードマルチフォーカル Hタイプは、トータルバランスに優れたレンズ素材と、手元や近くの見え方をより重視したUVカット機能付きの遠近両用ハードコンタクトです。 40歳を過ぎ、「手元が見えづらくなった」、「新聞や本などを読む…続きを読む
シードマルチフォーカル Mタイプ
シードのマルチフォーカルO2 Mタイプは、老眼初期から中期の方向けのUVカット機能付きの遠近両用ハードコンタクトレンズです。見え方のバランスを考えたレンズ設計により、遠くから近くまでクリアな視界が得られます。 40歳を過…続きを読む
エイコーマルチ-1
エイコーのマルチ-1はミドルエイジのための酸素透過性、遠近両用ハードコンタクトです。 加入度数は+2.00Dのみの1種類。 同心円型交代視タイプの累進屈折力タイプのレンズなので、レンズの動きによる見え方への影響が少ないの…続きを読む
ティアコンEX
ティアコンEXはエイコーが新たに販売を開始した、遠近両用タイプのハードコンタクトレンズで遠方の見え方を重視しています。 そのため初めて遠近両用ハードコンタクトをお使いになるという方にも慣れやすく、単焦点レンズからの移行で…続きを読む
東レプレリーナⅡRich
遠近両用タイプのハードコンタクトで人気の東レプレリーナのシリーズに新たにプレリーナⅡRichが仲間入りしました。 プレリーナ、プレリーナⅡ、そしてプレリーナⅡRichと3種類になりました。 従来品のプレリーナⅡは老眼初期…続きを読む
レインボークレール
レインボーのクレールは酸素透過性ハードタイプの遠近両用コンタクトです。平成8年に発売以来、好評を博しているレンズで、レインボーの累進レンズの「ベース」となる設計です。「遠」「近」の境目の度数がなだらかに変化することによっ…続きを読む
レインボーコンフォクレール
レインボーのコンフォレールは酸素透過性ハードタイプの遠近両用コンタクトです。コンフォレールの優れている点は従来の遠近両用コンタクトレンズで使われていた同時視型と交代視型のそれぞれのよい点だけを組み合わせて設計(ハイブリッ…続きを読む
ホヤマルチビューEXスタンダード
ホヤのマルチビューEXスタンダードは酸素透過性ハードタイプの遠近両用コンタクトです。プログレッシブタイプの(累進屈折力=累進多焦点設計)で上下・左右・手元・遠くのどこを見てもどのようにみても隅々まで自然な見え方を得ること…続きを読む
ホヤマルチビューEXライト(L)
ホヤのマルチビューEXライトは酸素透過性ハードタイプの遠近両用コンタクトです。プログレッシブタイプの(累進屈折力=累進多焦点設計)で上下・左右・手元・遠くのどこを見てもどのようにみても隅々まで自然な見え方を得ることができ…続きを読む
ホヤマルチビューEXアルファ(α)
ホヤのマルチビューEXアルファはレンズの構造が遠近両用コンタクトと同様のデザインをしているため、遠近両用コンタクトの範疇で御紹介をしていますが、本来の位置づけは多機能・多目的コンタクトレンズと言う位置づけでメーカーは紹介…続きを読む